最近習慣づけていること |
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2024年10月17日 |
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みなさん、こんにちは!
企画開発部の白川です。
デジタルピアでは、3月末頃に行われる方針発表会の際に、1年間の個人目標を掲げています。
今回は、私の個人目標の1つを紹介していきたいと思います。
それは「毎日30分の読書を習慣づけ、1年間で計40冊以上の本を読む。」です!
(最初は60冊でしたが、途中で40冊に変更していただきました…(^^; )
小学生の頃はよく図書館に行って本をたくさん読んでいた私ですが、
中学生になってからは読書感想文を書くために仕方なく本を読むようになっていました。
仕事から帰ってもスマホを見て時間が過ぎ去っていく日々…そんな自分を少しでも変えようと思い、この目標を決めました。
読書のメリット・デメリットを簡単に挙げてみると、
<メリット>
・新しい知識や情報が得られる。
・語彙力や文章力が養われる。
・ストレス解消になる。
<デメリット>
時間がかかる。
・お金がかかる。
などがあります。
寝る前のスキマ時間を活用したり、図書館を利用したりすることで、
ある程度のデメリットなら解消できそうです。
…突然ですが、ここで問題です!
【問題】最初に商品化されたインスタントコーヒーを開発したのは、どこの国の人でしょう?
…
正解は、日本です!
インスタントコーヒーが生まれたのはアメリカで、開発したのは日本人のようです。
もしかしたら、既に知っていた方もいらっしゃるかもしれませんね。
私はこれを“探偵ガリレオ”で知りました。
ガリレオシリーズを読んでいると、理系に疎い私でもなんだか物理学が分かったような気分になれます。
また、同シリーズ内で私が特にオススメしたいのは、第3作目の“容疑者Xの献身”です。
初めて読んだときには、目が腫れるほど泣きました(笑)
まだ読んだことのない方がいれば、ぜひ!
それでは、また!